嘘も悪も涙も、君も全部

ゆるーくアイドルオタクをしている人間のメモ書きです。

2022年の現場メモ

 

あけましておめでとうございます!
昨年もやった1年間に足を運んだ現場のメモです。日付曖昧なので月で括った。
あんまり動けなかったなって思ったけどそんなことなかった。

 

2月
オフ・ブロードウェイ・ミュージカル「マーダー・フォー・トゥー」

坂本君のミュージカル(仙台公演)に入りました。
V6解散後のはじめての現場が坂本君の舞台とは…すごくうれしかったです。
2人で何人もの役をやるという情報くらいしか事前には仕入れてなかったのですが、実際は坂本君が7割くらいになってた。
(海宝さんがメインで話をまわす刑事さんを演じてたからだと思う)
V6としての坂本君と舞台俳優としての坂本君はまるで別人のようでした。
発声と言うか、歌い方が全然違うんですよね…舞台上の坂本君すきだなあ。
仕事終わりにダッシュした思い出。

 

3月
M.S.S Project -COSMOS- StarLight Tour 2022 〜THE ORIGIN〜

宮城に参戦。2020年の音楽オンリーライブはコロナで参加が叶わなかったのですごく嬉しかった、。
あろま先生の新曲とかリアルゴリラとか色々衝撃的なことがあったのでに最後に残ったのは仙台PITの施設のすごさでした。
4人とも「すげー!すげー!」ってはしゃいででよかった。

 

4月
ジャニーズWEST ライブツアー Mixed juice

こちらも宮城参戦。
前回のrainboWがしっとり始まったライブだったのに対して、今回は初回からにぎやかにぶちかましてた。
とにかく笑いを堪えるのが大変だった記憶。声出せないのに笑わせないで!!!って心の中で苦しんでた。
あと、私にとって初めてジュニアの子がいるライブだった。目の前通った子の幼さに震えた。
衣装も天才だったしな…アクスタになった黄色のチェックの衣装ほんと可愛かった。

 

8月
MSSP MSSPark

SMTではないけどSMT!!!俺らの夏が来た!!!となった。
今回は3都市でしかやらなくて、中野だけに絞って応募したらまさかの2日間。
休日でもなく普通の平日だし、仕事連休取るために必死に仕事頑張った。
昨年も楽しかったけどそのあとの退所で感情ぐっちゃぐちゃだったので、今回は安心して楽しめた。
やっぱ楽しくわちゃわちゃしてるMSSPが好きです。

ジャニーズWEST ドームライブ

WESTはじめてのドームツアー。奇跡的に東京に当たって、本当に夢のようでした。
東京ドームに入ること自体人生初だったので、会場の大きさにびっくりしました。
演出も大きい会場ならではだったし、あんまり距離が遠いって思わなかったのも楽しかった。
凄く印象的だったのでは、バラードとかでメンバーがリフターで歌うときに、メンバーの前の席が綺麗にメンカラのペンライトに変わっていたこと。
わたしはアリーナの前の端っこくらいだったので、スタンドの様子がすごく見やすかったので、綺麗に7色に光っている会場がすっごく綺麗だったんですよね。歌も相まってすごく泣きました。
あと、たしかYouTubeの配信もあった日だと思う。あとからアーカイブ見直して、「ここにいたのか」って浸ったなあ。
Aぇのみんなも初めて生で見れました。毎回jrチャンネルのAぇ担当回が楽しくて楽しみに見てたので感動した。
でも東京で狂愛三部作がカットされたのは悲しかった……!レポみてすごく楽しみにしてたのでかなりショックでした。致し方ないけど……
お願いだから円盤に収録してくださいお願いしますなんでもしますから。

8月はMSSPの日程と密接してたので結果的に3日間東京にいたんだよね…
コロナ後でこんなに東京にいることってなかったから凄く楽しかった。

10月
Ken Miyake NEWWW Live Tour 2022(健くんソロツアー)

宮城公演に入りました。
V6ではなく、ソロアーティストとしての健くん、とてもかっこよかったです。
初っ端からV6の曲が来たので泣きました。
6人ではなく健くんの声だけで歌われる曲を聞いて、健くんの表現力に圧倒されるとともに、やっぱりさみしくなってしまった。
「意味のないドライブ」では思い切り他のメンバーの声が聞こえたんだけど、私の幻聴ではないよね?
ロゴ、Vが6つ並んでみ見たいに見えてそれも感動したな。

 

12月
Snow Man LIVE TOUR 2022 Labo.

宮城公演に入りました。
詳しい内容はこれの前の記事?で書いてますが、とにかく楽しかった。
12月は仕事がすごくたてこんでて、心も体も疲弊した状態でライブに臨んだんですけど、そんなの全部吹っ飛びました。

 

 

2022年も最高に楽しい1年でした。
個人的には、V6の解散後の1年と言うことで、坂本くん舞台や健くんのライブを見る機会に恵まれ、すこし切ない気持ちになるときもありました。

現場だけでなくテレビなどでもそれぞれの活躍を見守ることができるので、来年も楽しく推しを応援できたらいいな。